徹底解説!エイズとは異なるHIVの初期症状、感染経路、検査方法

頭を抱える男性

日本国内での感染が増加傾向にあるHIV。
少なくとも1年に1人の感染が確認されていて、これを読んでいる方やあなたのパートナーにとって他人事ではないと考えてください。
未だにエイズとHIVが混同されがちな所もあり認知が広まっていないようです。
適切な知識を身につければ、必要以上に恐れることはありません。
HIVについて対策法や症状、感染経路、検査方法などをご紹介していたいと思います。

そもそもHIVとはなにか。エイズとの違いは?

HIV=エイズウイルス(ヒト免疫不全ウイルス)
HIV(エイズウイルス)とは人がウイルスから身を守る為の機能の免疫力を低下させてしまうウイルスです
感染すると数年から10年程度で様々な病気にかかるようになります。
この中で様々な病気にかかっていき「エイズ指標疾患」とされる病気に当てはまるとエイズに感染したと認定されます。
HIVがきっかけで引き起こされるのがエイズであり、関連性はありますがそれぞれは別物なのです。

感染率はどれくらい?感染経路は?

感染率

コンドームなしの性交渉一回で0.1〜0.01%です。
感染率は決して高くはないですが、1回のセックスで感染しないという保証はありません。
様々な要因で感染率が上がることもあります。
特に他の性病にかかっていたりする人は要注意です。感染率は3〜5倍にもなると言われています。
コンドームを正しく活用し予防をすることが大切です。

感染経路は大きく分けて3つ

  • 性行為による感染
  • 血液による感染
  • 母子感染

基本的にこの3つ以外の感染経路はなく、日常生活の中で感染することは絶対にありません。
なぜかというと、HIV(エイズウイルス)は人の体の中でしか生きられず、空気中や水の中に出てしまうと感染力を失う為です。
一つ一つ簡単に解説していきます。

性行為による感染

アナルセックス、オーラルセックス、セックスなどのあらゆる性交渉で感染する可能性があります。
HIV(エイズウイルス)が傷口や粘膜から侵入し感染します。

血液による感染

特に注射器の使い回しなどで感染することが多いです。
麻薬などのまわしうちで感染するケースなどもあります。

母子感染

妊娠した際に子供に感染してしまうケースです。
妊娠が発覚した際に、検査を受けるので母親がHIV(エイズウイルス)に感染していることが発覚しても
担当の医師から出産までに治療を受けられるので赤ちゃんに感染しないよう対策が出来ます。

初期症状は風邪にそっくり、早期発見が大切

感染から3〜4週間で初期症状が出始めます。
筋肉痛や関節痛、嘔吐、下痢、頭痛、頭痛、首筋などのリンパの腫れなど
重度の風邪やインフルエンザに似た症状が出ます。
初期症状は他の病気にもありがちな症状であるため、HIVに感染していると自己判断するのは難しいです。
2〜3週間程度で初期症状は収まりますが、そのまま放置してしまうと、無自覚な状態のままHIVに体を蝕まれでしまいます。
そして、数年から10年越しにエイズを発症してから気がつくのです。
とりかえしがつかなくなるのを、避ける為にも早期の検査をオススメしています。

早期発見の為に検査を受ける方法

病院、エイズ治療拠点病院で検査する

病院は婦人科・泌尿器科・性病科などで検査を受けることが出来ます。
予算は3000〜7000円程度。
診療時間内に行けるのであれば病院を利用するのも選択肢としてありでしょう

自宅で出来る検査キットを利用する

病院に行く時間がなかったり、人と対面して検査を受けるのはちょっと・・・という方もいるかと思います。
自宅から検査物を郵送し、医療機関で検査してもらいネットで検査結果を見るという流れで検査を受けられます。
匿名で受けられることもポイントです。
予算は3300円
結果は郵送物が医療機関に到着後1〜5日で出ます。

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思い当たる節があってもなくても絶対に検査しましょう!

HIVやその他の性病(STD)は誰が感染してもおかしくない病気です。
時間がないなどと言い訳をして、感染しているにも関わらず長期間放置をしてしまうと
取り返しがつかない状態になってしまってから気がつくなんてことは避けたいですよね。
後悔先に立たずです!
自分の健康の為に、パートナーの為に、検査を受けてみませんか?

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